【蟲神器】大会優勝デッキまとめ【2026年最新】蟲友杯・公認大会の優勝構築を一挙紹介

「最近の大会でどんなデッキが勝っているの?」「強い構築の参考にしたい」
この記事では、2026年に開催された蟲友杯・公認大会の優勝デッキを大会ごとにまとめました。デッキタイプと主な戦略を解説しているので、自分のデッキ構築の参考にしてください。
2026年 大会優勝デッキ 一覧表
2026年に記録された優勝デッキをまとめると以下のとおりです。
| 大会名 | 開催日 | 参加数 | 優勝デッキタイプ |
|---|---|---|---|
| 蟲友杯 第一部 | 2026年1月18日 | 16人 | ビート水生型 |
| 蟲友杯 第二部 | 2026年1月18日 | 16人 | アグロワンショット型 |
| 蟲友杯 第一部 | 2026年4月26日 | 16人 | モモブト擬態型 |
| 蟲友杯 第二部 | 2026年4月26日 | 14人 | グンタイアリ宿命型 |
| 蟲友杯 第三部 | 2026年4月26日 | 12人 | 擬態アグロ型 |
| 蟲友杯 第一部 | 2026年5月31日 | 14人 | 裏返しタイタン型 |
| 蟲友杯 第二部 | 2026年5月31日 | 10人 | ゴクラク蜂コントロール型 |
| 蟲友杯 第三部 | 2026年5月31日 | 10人 | ぶっとび擬態型 |
| 滋賀公式大会 | 2026年6月27日 | 94人 | ハワゆうコン |
以下では各デッキの戦略・採用カードを大会ごとに解説します。
1月18日 蟲友杯(第一部・第二部)
2026年最初の蟲友杯。第6弾「魂の螺旋」が最新弾だった時期の環境です。
ビート水生型(第一部優勝)
序盤から積極的に攻撃を仕掛けるビートダウン構築。【玉響の蠢き】【空蝉の皮鎧】などの術・強化が間に合わなければそのまま押し切り、アグロ対面では〈とびだす〉からのカウンターを狙います。水生昆虫のコスト効率の高さを活かしたスピード重視の構成です。
実際のデッキリスト(2026年1月蟲友杯 第一部優勝)
| カード名 | 枚数 |
|---|---|
| 蟲カード(18枚) | |
| ヘラクレスオオカブト | ×1 |
| サカダチコハナナフシ | ×1 |
| ゴライアスオオツノハナムグリ | ×2 |
| シタベニオオバッタ | ×1 |
| タイコウチ | ×2 |
| ナミゲンゴロウ | ×2 |
| アントアンカブトハナムグリ | ×1 |
| ナミアメンボ | ×2 |
| モンシロチョウ | ×2 |
| モンキチョウ | ×2 |
| チッチゼミ | ×2 |
| 術カード(2枚) | |
| 刺蠅の血盟 | ×1 |
| 蜉蝣の閃き | ×1 |
アグロワンショット型(第二部優勝)
【ジクモ】スタートの2打点が決まれば勝利が近づく構成。赤・緑・青の3色をバランスよく搭載し、6弾環境の全デッキタイプに対応できる汎用性が特徴です。先攻でジクモが通れば相手は常に受け身を強いられます。
4月26日 蟲友杯(第一部〜第三部)
第7弾「異彩の神髄」発売後最初の蟲友杯。新カードを取り込んだ構築が多数登場しました。
モモブト擬態型(第一部優勝)
〈擬態〉を軸に盤面を展開し、蟲が生き残れば次ターンにワンショットを仕掛ける構築。旧【ヤマトタマムシ】とLR【テナガカミキリ】のシナジーが核心で、展開力と決定力を両立しています。7弾環境における擬態系の完成形のひとつです。
実際のデッキリスト(2026年4月蟲友杯 第一部優勝・16人)
| カード名 | コスト | 枚数 |
|---|---|---|
| 蟲カード(14枚) | ||
| テナガカミキリ(LR) | 6 | ×2 |
| リオック(SR) | 5 | ×1 |
| ヤマトタマムシ(SR) | 3 | ×2 |
| モモブトオオルリハムシ(R) | 3 | ×2 |
| カレハバッタ(R) | 2 | ×1 |
| ハラビシバッタ(N) | 1 | ×2 |
| プラチナコガネ(SR) | 1 | ×2 |
| トラカミリ(N) | 1 | ×2 |
| 術カード(6枚) | ||
| 蛭蛾の閃き(R) | 1 | ×2 |
| 玉響の霧き(R) | 0 | ×2 |
| 金色の顕門(R) | 0 | ×2 |
グンタイアリ宿命型(第二部優勝)
【マダラサソリ】で裏返しを、【オソレハリアリ】でハンデスを狙うコントロール寄りの構築。【宿命の影写し】を2枚採用してエサ埋めを安定させており、相手の動きを妨害しながらグンタイアリで制圧します。テクニカルな操作が求められるデッキです。
実際のデッキリスト(2026年4月蟲友杯 第二部優勝・14人)
| カード名 | コスト | 枚数 |
|---|---|---|
| 蟲カード(15枚) | ||
| ヘラクレスオオカブト(LR) | 6 | ×1 |
| テナガカミキリ(LR) | 6 | ×1 |
| バイオリンムシ(SR) | 5 | ×2 |
| オソレハリアリ(SR) | 5 | ×1 |
| マダラサソリ(R) | 3 | ×1 |
| バーチェルグンタイアリ メジャー(R) | 2 | ×2 |
| クロヤマアリ(N) | 1 | ×2 |
| バーチェルグンタイアリ メディア(R) | 1 | ×2 |
| バーチェルグンタイアリ マイナー(R) | 1 | ×2 |
| アカカミアリ(R) | 1 | ×1 |
| 術カード(5枚) | ||
| 刺蛾の血盟(R) | 4 | ×1 |
| 蛭蛾の閃き(R) | 1 | ×1 |
| 小蠅の落とし子(N) | 1 | ×1 |
| 宿命の影写し(LR) | 0 | ×2 |
擬態アグロ型(第三部優勝)
〈ベイツ型擬態〉を3種類すべて採用したアグロ構成。【小蠅の落とし子】で序盤に1コスト蟲を積極展開し、相手の盤面を早期に制圧します。擬態の特性で相手の選択肢を狭め、主導権を維持し続けるスタイルです。
実際のデッキリスト(2026年4月蟲友杯 第三部優勝・12人)
| カード名 | コスト | 枚数 |
|---|---|---|
| 蟲カード(15枚) | ||
| リオック(SR) | 5 | ×2 |
| カブトムシ(SR) | 4 | ×1 |
| カレハバッタ(R) | 2 | ×2 |
| アリグモ(R)〈ベイツ型擬態〉 | 1 | ×2 |
| ナミハナアブ(N)〈ベイツ型擬態〉 | 1 | ×2 |
| ハラビシバッタ(N)〈擬態〉 | 1 | ×2 |
| プラチナコガネ(SR) | 1 | ×2 |
| トラカミリ(N)〈ベイツ型擬態〉 | 1 | ×2 |
| 術カード(5枚) | ||
| 常闇の黄龍もり(SR) | 6 | ×1 |
| 刺蛾の血盟(R) | 4 | ×1 |
| 冥漠の黒山(R) | 1 | ×1 |
| 小蠅の落とし子(N) | 1 | ×1 |
| 金色の顕門(R) | 0 | ×1 |
5月31日 蟲友杯(第一部〜第三部)
7弾環境が熟成した5月末の蟲友杯。コントロール・擬態・コンボと多様なデッキタイプが優勝しました。
裏返しタイタン型(第一部優勝)
6枚の除去札で序盤を耐え、【シロスジカミキリ】と【オオムラサキ】で有利な盤面を形成し、最終的に【タイタンオオウスバカミキリ】へ繋げるコントロール型の構築。〈自爆粘液〉付きの蟲は0ダメージでも倒せる点を活用した工夫が光ります。
実際のデッキリスト(2026年5月蟲友杯 第一部優勝・14人)
| カード名 | コスト | 枚数 |
|---|---|---|
| 蟲カード(10枚) | ||
| タイタンオオウスバカミキリ(LR) | 6 | ×2 |
| オオムラサキ(UR) | 5 | ×2 |
| シロスジカミキリ(UR) | 5 | ×2 |
| コムラサキ(N) | 3 | ×2 |
| ジバクアリ(R) | 2 | ×2 |
| 術カード(10枚) | ||
| 神木の息吹(R) | 6 | ×2 |
| 魔乙虫の爆熱弾 | 1 | ×2 |
| 供物の封印(SR) | 1 | ×2 |
| 息吹の解放 | 0 | ×2 |
| 宿命の影写し(LR) | 0 | ×2 |
ゴクラク蜂コントロール型(第二部優勝)
【カイコ】でゲームの起点を作り、中盤から【ゴクラクトリバネアゲハ】や【オオスズメバチ女王LR】へと繋いでいく蜂・蝶コントロール。【蟲の息吹】で序盤のエサ加速を狙い、テンポを維持しながら相手を圧倒します。
実際のデッキリスト(2026年5月蟲友杯 第二部優勝・10人)
| カード名 | コスト | 枚数 |
|---|---|---|
| 蟲カード(9枚) | ||
| オオスズメバチ(女王)(LR) | 6 | ×1 |
| ゴクラクトリバネアゲハ(LR) | 6 | ×2 |
| サカダチコハナナフシ(LR) | 6 | ×1 |
| タランチュラホーク(SR) | 5 | ×2 |
| クロテイオウゼミ(SR) | 5 | ×1 |
| カイコ(LR) | 4 | ×2 |
| 強化カード(4枚) | ||
| 白銀蜘蛛の糸(LR) | 6 | ×1 |
| 恋念の真羽蟲(LR) | 5 | ×1 |
| 空蛸の皮鎧 | 2 | ×2 |
| 術カード(7枚) | ||
| 草莚の劫火(SR) | 5 | ×1 |
| 蟲術の奥義 | 2 | ×1 |
| 蟲の息吹 | 1 | ×1 |
| 玉響の霧き | 0 | ×2 |
| 息吹の解放 | 0 | ×2 |
ぶっとび擬態型(第三部優勝)
〈擬態〉展開中に相手の〈とびだす〉を意図的に誘発させ、カウンターを仕掛けるトリッキーな構築。【小蠅の落とし子】で序盤から1コスト蟲を積極展開し、相手の裏をかく立ち回りが特徴です。読み合いに強いプレイヤーに向いたデッキです。
実際のデッキリスト(2026年5月蟲友杯 第三部優勝・10人)
| カード名 | コスト | 枚数 |
|---|---|---|
| 蟲カード(16枚) | ||
| リオック(SR) | 5 | ×1 |
| ヤブキリ(R)〈とびだす〉 | 4 | ×2 |
| クルマバッタ(N)〈とびだす〉 | 4 | ×2 |
| カレハバッタ(R)〈擬態〉 | 2 | ×1 |
| アリグモ(R)〈ベイツ型擬態〉 | 1 | ×2 |
| チッチゼミ(N)〈とびだす〉 | 1 | ×2 |
| ナミハナアブ(N)〈ベイツ型擬態〉 | 1 | ×2 |
| ハラビシバッタ(N)〈擬態〉 | 1 | ×2 |
| トラカミリ(N)〈ベイツ型擬態〉 | 1 | ×2 |
| 術カード(4枚) | ||
| 刺蛾の血盟(R) | 4 | ×1 |
| 冥漠の黒山 | 1 | ×1 |
| 小蠅の落とし子(N) | 1 | ×2 |
6月27日 滋賀公式大会(94名)
94名参加の大規模公認大会。多人数トーナメントを勝ち抜いたデッキです。
ハワゆうコン
2026年6月時点での大型公認大会最多人数となる94名のトーナメントを制したコントロール構築。「ハワゆう」は採用カード名に由来すると思われます。多数の対戦相手に勝ち続けるための安定性と対応力が高く評価されており、7弾環境のコントロール系の頂点に位置するデッキです。
2026年 環境の傾向まとめ
2026年の大会優勝デッキを振り返ると、以下の傾向が見えてきます。
| デッキ系統 | 優勝回数 | 特徴 |
|---|---|---|
| 擬態系 | 3回 | 7弾環境で最多。モモブト・ベイツ・ぶっとびと派生が多い |
| コントロール系 | 3回 | 大型大会ほど有利。安定性・対応力が武器 |
| アグロ系 | 2回 | スモール大会向き。先攻の押し付け力が勝因 |
| コンボ・特殊 | 1回 | グンタイアリ宿命型。ハンデス・裏返しのコントロール寄りコンボ |
7弾環境では擬態系とコントロール系が拮抗しています。参加人数が多い大型大会ではコントロールが優勢で、スモール大会ではアグロの先攻押し付けが刺さりやすい傾向があります。
大会で勝つためのデッキ選択ポイント
①参加人数で選ぶ
10〜16人規模のスモール大会ならアグロ系(ビート水生・アグロワンショット)のスピード感が有効です。50人超の大型大会は多数の対面をこなす必要があるため、コントロール系の安定性が光ります。
②練度で選ぶ
グンタイアリ宿命型やハワゆうコンはプレイが複雑で練度が必要です。大会初参加ならビート水生型・アグロワンショット型など、動きがシンプルなデッキから始めることをおすすめします。
③環境の読み
擬態系が多い環境では、裏返しタイタン型のような大型コントロールが刺さります。アグロが多い環境ではコントロールが有利です。大会前にメタを読んで構築を最終調整しましょう。
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