この記事でわかること

  • 蟲神器デッキ構築の基本ルールと枚数の考え方
  • 強いデッキを作る4つの要素
  • デッキタイプ別のカード選び方

「どうやってデッキを作ればいいか分からない」という方向けに、蟲神器のデッキ構築の基本をゼロから解説します。この記事を読めば、自分でデッキを組めるようになります。

デッキ構築の基本ルール

デッキは必ず20枚

蟲神器のデッキはちょうど20枚で構成します。多くても少なくてもゲームは開始できません。20枚の内訳は「虫カード」「強化カード」「術カード」を組み合わせて自由に決められますが、虫カード16枚+術・強化カード4枚が標準的な比率です。

同名カードは最大2枚まで

同じ名前のカードはデッキに最大2枚まで入れられます。20枚という少ない枚数のデッキなので、2枚採用でも十分に手札へ引き込みやすいのが特徴です。

強いデッキを作る4つの要素

①コストカーブを意識する

デッキのコスト分布を「カーブ」と言います。20枚デッキでの理想的なカーブは以下の通りです。

コスト 推奨枚数
1〜2 5〜6枚(序盤の展開用)
3〜4 6〜7枚(中盤の主力)
5〜6 3〜4枚(フィニッシャー)
術・強化 3〜4枚

②フィニッシャーを明確にする

デッキには必ず「最後の切り札(フィニッシャー)」を1〜2枚入れます。ヘラクレスオオカブトLR、スマトラオオヒラタクワガタLR、テナガカミキリLRなど、高コストで高性能な虫がフィニッシャーです。同名2枚まで採用可能なので、フィニッシャーは基本的に2枚採用がおすすめです。

③色の統一か分散か選ぶ

初心者には1色のデッキを推奨します。色を増やすほど多彩な戦術が使えますが、20枚という少ない枚数の中でエサ管理が難しくなります。慣れてきたら2〜3色デッキに挑戦しましょう。

④術・強化カードのバランス

術カードと強化カードは入れすぎると「虫なし手札(使えない手札)」になりやすくなります。目安は合わせて3〜4枚。それ以上入れる場合はその分だけ序盤の展開が遅くなることを意識してください。

デッキタイプ別のカード選び方

デッキタイプ 特徴 向いている人
ビートダウン(攻撃型) 低コスト虫を並べて早期決着を狙う シンプルに攻めたい人
ランプ(展開型) コスト踏み倒しで高コスト虫を早出しする 大型虫で豪快に戦いたい人
コントロール(妨害型) 術で相手を妨害しながら消耗戦に持ち込む 頭を使って戦いたい人
コンボ(一発逆転) 特定のカードの組み合わせで大ダメージを狙う コンボを決める快感が好きな人

デッキ構築のよくある失敗

  • 高コストカードを入れすぎる→ 序盤に動けなくなる。コスト1〜2は最低5枚確保
  • フィニッシャーを1枚しか入れない→ 20枚デッキでも1枚では引けないことが多い。最低2枚(=同名カード最大枚数)を目指す
  • 術カードを5枚以上入れる→ 手札が術だらけで虫を出せなくなる。術・強化は合わせて3〜4枚が目安

管理人コメント

デッキ構築で最初にやりがちなミスは「強いカードを詰め込みすぎること」です。コスト5〜6の大型虫を入れすぎると序盤に何もできず、試合を落とします。20枚という少ない枚数だからこそ、まずコスト1〜3の虫を8枚以上確保してから、フィニッシャーを1〜2種類に絞るのが黄金比です。実際に対戦しながら調整を繰り返すのが一番の近道です。

※この記事の情報は公開時点のものです。カード効果・ルール等は変更される場合があります。最新情報は公式サイトまたはDAISO店頭でご確認ください。